矯正歯科治療は公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。
矯正治療の料金
※すべて税込表示です
治療期間目安:約24ヶ月~36ヶ月
通院回数目安:24〜30回
治療期間目安:約24ヶ月~36ヶ月
通院回数目安:24〜30回
相談・初診料 | 2,200円 |
検査料(歯の型、歯や顔のレントゲン写真など) | 44,000円 |
診断料(総合診断・治療計画など) | 11,000円 |
基本施術料(診断後、矯正治療開始時に半額、残りを2回に分けて年内に納入) | |
[A装置料金:主に混合歯列期にて] | 275,000円 |
∟混同歯列期間 処置・管理料 | 1,100~3,300円 |
[B装置料金:主に永久歯列期にて] | 825,000円 |
∟永久歯列期間:3年前後 処置・管理料 | 5,500円 |
A装置からB装置への変更(B装置は、ステイン除去とクリーニング6回分含む) | 550,000円 |
∟永久歯列期間:3年前後 処置・管理料 | 5,500円 |
部分矯正 | 121,000円~275,000円 |
再診料・処置料 | 3,300~5,500円 |
経過観察料 | 1,100~5,500円 |
再 B装置料1装置 | 55,000円 |
再 保定装置料 1装置 | 11,000円 |
※2022年10月1日からの新料金です。
総合料金は、約990,000~1,265,000円です。
施術料金には症例の難易度により変動があり、処置料は治療途中で変更になることがあります。
矯正治療上、必要な抜歯につきましては、別途料金が必要です(※保険は適用になりません)。
総合料金は、約990,000~1,265,000円です。
施術料金には症例の難易度により変動があり、処置料は治療途中で変更になることがあります。
矯正治療上、必要な抜歯につきましては、別途料金が必要です(※保険は適用になりません)。
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(アソアライナー)
相談・初診料 | 2,200円 |
資料・検査料 | 33,000円 |
診断料 | 11,000円 |
前処理料 | |
歯科矯正用アンカースクリュー(1本) | 44,000円 |
ディスタライザー | 110,000円 |
1Step(片顎) | |
1セット | 44,000円 |
処置科(各顎) | 2,200円 |
保定(片顎) | |
ワイヤー固定 | 22,000円 |
プレート固定 | 33,000円 |
アライナー固定 | 5,500円 |
リンガル矯正(舌側矯正)の料金
治療期間目安:約24ヶ月~36ヶ月
通院回数目安:24〜30回
通院回数目安:24〜30回
相談・初診料 | 2,200円 |
資料・検査 | 44,000円 |
診断料 | 11,000円 |
施術料 | 1,045,000円 |
再診・処置料 | 11,000円 |
保定装置料 | 66,000円 |
処置・管理料 | 1,100~5,500円 |
※2022年3月1日からの新料金です。
総合料金は、約1,375,000~1,595,000円です。
「矯正では患者様との信頼関係が大切」とお考えになられていて、スタッフ全員で患者様としっかりコミュニケーションをとることに力を入れられています。
通常の矯正からマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置まで、幅広い治療を行われているので、矯正に対する様々なご要望に応えて頂くことができます。また、矯正だけでなく一般歯科治療も行われていますので、矯正中のお口の健康も安心してお任せすることができます。
総合料金は、約1,375,000~1,595,000円です。
「矯正では患者様との信頼関係が大切」とお考えになられていて、スタッフ全員で患者様としっかりコミュニケーションをとることに力を入れられています。
通常の矯正からマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置まで、幅広い治療を行われているので、矯正に対する様々なご要望に応えて頂くことができます。また、矯正だけでなく一般歯科治療も行われていますので、矯正中のお口の健康も安心してお任せすることができます。
矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用
- ① 矯正歯科装置装着後に違和感、不快感、痛みなどが生じることがあります。一般的には数日間~1、2週間で慣れてきます。
- ② 歯の動き方には個人差があります。そのため予想された治療期間が延長する可能性があります。
- ③ 矯正歯科装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院など、矯正歯科治療には患者さんの協力が必要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- ④ 治療中は矯正歯科装置が歯の表面に付いているため食物が溜りやすく、また歯が磨きにくくなるため、むし歯や歯周病が生じるリスクが高まります。したがってハミガキを適切に行い、お口の中を常に清潔に保ち、さらにかかりつけ歯科医に定期的に受診することが大切です。 また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
- ⑤ 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることや歯肉がやせて下がることがあります。
- ⑥ ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- ⑦ ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
- ⑧ 矯正歯科装置などにより金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
- ⑨ 治療中に顎関節の痛み、音が鳴る、口が開けにくいなどの顎関節症状が生じることがあります。
- ⑩ 治療の経過によっては当初予定していた治療計画を変更する可能性があります。
- ⑪ 歯の形の修正や咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
- ⑫ 矯正歯科装置を誤飲する可能性があります。
- ⑬ 矯正歯科装置を外す際にエナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
- ⑭ 動的治療が終了し装置が外れた後に、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす必要性が生じる可能性があります。
- ⑮ 動的治療が終了し装置が外れた後に保定装置を指示通り使用しないと、歯並びや咬み合せの「後戻り」が生じる可能性があります。
- ⑯ あごの成長発育により咬み合せや歯並びが変化する可能性があります。
- ⑰ 治療後に親知らずの影響で歯並びや咬み合せに変化が生じる可能性があります。 また、加齢や歯周病などにより歯並びや咬み合せが変化することがあります。
- ⑱ 矯正歯科治療は一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。